Anti-Flag/For Blood And Empire

大統領選真只中なのでこのアーティストを御紹介したいと思います。

▼Anti-Flagはリアルパンクバンド。パンクらしいシンプルなメロディと勢いの良さが特徴です。このシンプルさこそ、メッセージ性の高い楽曲には持ってこいなんだと証明しているバンドです。

▼偶然ちらりと目にした「This Is The End (For You My Friend)」のPV。とても狭いライブハウスでプレイしている飾りっ気ない映像なんだけど、物凄くかっこ良くて目が釘付けになりました。そんな訳で手にしたアルバムがこちら↓

For Blood And Empire For Blood And Empire
Anti Flag (2006/08/23)
BMG JAPAN
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▲バンド結成から13年も経つのに、このアルバムがメジャーデビュー盤だと知って驚きました(自分達が主催するインディ・レーベルからも7枚のアルバムを発売)。
彼等にとってメジャーからのCD発売は、自分達の主張を広める為だけの行為だという事です。その意味は活動を見れば明らか。

彼等の歌う歌詞は政治や社会に対しての批判です。ここ数年はブッシュ政権に対する攻撃的な活動を続けています。歌詞はただ疑問をぶつけるだけで無く、リアルな情報を元に正確な批判をし、データや根拠を示して持論を主張すると言う徹底ぶり。無闇な批判では無く、正統性を示してからの批判です。
それを自分達の歌で主張し、社会に訴えているというリアルパンクです。本当にカッコイイです!!

また、歌以外でも、自分達の独立メディアを通して情報を発信したり、選挙前に有権者登録キャンペーンを実施したり、ロック・アゲインスト・ブッシュ・ツアーに参加したり(マイケル・ムーアなんかもゲスト参加していた)、徹底的に活動しているバンドです。

▲楽曲もこれがすごいかっこいい。華美な装飾は要らないとばかりにシンプルで真直ぐな音と歌詞。でもポッピーな聞き易さはアリ。ボーカルは2人いて、どちらもかっこいい。
特徴的なのは、メインボーカルのJustin Saneの声が実はとても高い事。こんなに骨太な歌詞なのに、女の子が歌っている様にすら聞こえる程高い声。これがまたかっこいいんだな!
ちなみに私が見愡れた「This Is The End (For You My Friend)」を歌っているのはChris#2。こちらも本当にかっこいい。

彼等の曲は歌詞を読んで、意味を知る事に意義があるので、是非対訳付きの国内盤でどぞ。

2008.02.26 | Comments(0) | パンク・ロック

Rocco DeLuca & The Burden/I Trust You To Kill Me

▼今日はRocco DeLuca & The Burdenというロックアーティストの御紹介です。
ジュード・コールとキーファー・サザ−ランドが立ち上げたレーベル、Ironworks Musicの所属アーティスト。このレーベルは、商業主義で無く、本当に良いアーティストをじっくり育てて行こうという、実験的試みで始めた(らしい)レーベルです。

私はキーファーがツアーマネージャーをやっているというドキュメンタリー映画で彼等の存在を知りました。これ。

I Trust You to Kill Me (Ws Sub) I Trust You to Kill Me (Ws Sub)
(2007/01/09)

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▲若干私の好みからは外れて居るのですが、このドキュメンタリーで何度も彼等の曲を聴いて行くうちにすっかり虜に。フロントマンのロッコ君は、繊細なボーカルとギターテクがとにかく凄い。彼一人がいれば、その場でライブになる。変わっているのはパーカッションメンバーにコンガがいる事でしょうか。(コンガだよね?あれ…)一風変わったロックです。でもカッコイイ!

I Trust You to Kill Me I Trust You to Kill Me
Rocco Deluca & the Burden (2006/03/21)
Ironworks Music
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▲そんな彼等の1stアルバム。個人的には表題の「I Trust You To Kill Me」という曲が凄く好きなんですが、何故かアルバム未収録。今の所DVDの冒頭でしか聞けない…。なんで?(笑)

また、このアルバムは秀逸ですが、CDではロッコ君の声が凄く上品に聞こえる。彼等はライブ盤の方が確実にパワーがありそう。リリースしてくれると嬉しいです(是非「I Trust You To Kill Me」も入れて/笑)
あとDVDを見てると、オケとボーカルを同時にワンブースで撮っているっぽくて曲によっては、時々関係ない音(例えばリブがどこかに当たる様な)が入っていて、なんか新鮮でした。

もっと日本でもメジャーになって国内盤とか出たら嬉しいなと思います。

2008.02.10 | Comments(0) | パンク・ロック

Boys Like Girls/Boys Like Girls

▼スパム多いのでコメントを認証制にしてトラバは消しました。まあ、ここは覗いて下さっている方が少ないので問題ないですね(笑)。



▼そんな訳でボストン出身の4人組Boys Like Girlsの御紹介です。
デビュー盤とは思えない出来のBoys Like Girls。エモ新人の中ではやたら上手いです。特徴はなんと言ってもマーティンの透き通る様なボーカルです。綺麗なメロディの曲をとても丁寧に歌い上げるのです。アルバム自体はバラード調の曲が割合多目なのですが、1曲目のThe Great Escapeは、これぞエモ!という感じで一目惚れですた!
オススメです!

Boys Like Girls Boys Like Girls
Boys Like Girls (2007/11/13)
Sony
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▲ファーストアルバムがやたらめったらリリースされまくってますが、最近特典付きで出たやつはエンハンストでライブ映像などが付いていていいかと思われます。(し、…しかしうちのMac9では再生出来なかったよ!笑)

ライブでもクオリティは変わらず。とにかくボーカルが、綺麗です。

2008.02.03 | Comments(0) | パンク・ロック

Amber Pacific/Truth in Sincerity

▼『弾け飛ぶ様な疾走感・・・あまりにも青春を謳歌しすぎたメロディー・・・
これは甘い・・・・甘い・・・・甘すぎる!!

このキャッチコピーは2枚目のアルバムTruth in Sincerityの国内盤に付いている帯のコピーです。
…なんだこりゃ(笑)
いつも思うんですがこのコピー、おっかしいですよね。他にもポかーンとしたコピーは、クリックファイプのMODERN MINDS AND PASTIMES。
『ザ・イケメン!職人パワーポップバンド!』(……なにそれ?)ライターさん…。

▼そんな訳でシアトル出身の4人組、アンバーパシフィックの御紹介。
メロディックパンクなだけあって、綺麗なメロディラインの元気な音楽なのですが、彼等の最大の特徴はひたすらドラムですね。ドラムの元気いーこといーこと。2ndではカッコ良さがパワーアップしています。

Truth in Sincerity Truth in Sincerity
Amber Pacific (2007/05/22)
Hopeless
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▲ボーカルも凄く上手くなっているし、全体的に聞き易いアルバムになっています。
バンドのヴィジュアルに反して(笑)楽曲は全体的にかわいいです。

The Possibility and the Promise The Possibility and the Promise
Amber Pacific (2005/05/24)
Hopeless
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▲1stはこちら。
個人的にはやっぱりこのアルバムが好きです!まだまだ未熟な感じですが、メロディセンスがとにかく良いです。インパクトの強い曲もこのアルバムが一番多いです。

Fading Days Fading Days
Amber Pacific (2004/05/25)
Hopeless
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▲1stミニアルバムです。この頃はちょっと初期のイエローカードに雰囲気が似てます。(The Possibility and the Promiseで起動修正されてる?)

2008.02.01 | Comments(0) | パンク・ロック

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